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村田ツール株式会社(本社:岐阜県美濃加茂市 社長:村田洋介)では、CNCタレットパンチプレス用のツール(パンチ・ダイ)を研磨する、ツールグラインダ「MTA170α」の販売を9月10日より開始します。
MTA170αは、ツールの寿命を延ばす再研磨を簡単な設定のみで自動で行うツールグラインダです。
ツールを機械にセットし、送り量と研磨量を設定するだけで、パンチの各種シャー角やダイを自動で研磨します。
MTA170αはツールを固定するチャック側と砥石双方の角度を設定できるため、高価な専用治具が必要ありません。また自動運転で、熟練を要したり、作業者がつきっきりになることもありません。
MTA170αは従来機に比べて、モータートルクを3倍に増強しより安定した研磨を可能としたほか、ステンレス部材を多様し防錆機能を強化しました。
◇主な特長
- モータをパワーアップ
従来機(MTA170)よりモータを0.75kWから2.2kWへパワーアップ。より安定した加工を可能としました。
- 防錆機能を強化
切削水に触れる箇所をステンレス化し防錆機能を強化。機械本体の耐久性を高めました。
- 簡単オペレーション
本体の操作はタッチパネルで送り量と研磨量を設定するだけの簡単オペレーション。熟練を要する作業はありません。
- 治具なし研磨機構
チャック側(ツール側)、砥石側とも角度を調整できますので、治具を使用しないで角度の異なる凸形シャーや凹形シャーの研磨ができます。
- 自動計測装置
自動計測モードでは、切込量と研摩量の設定だけで自動で研摩が出来ます。
- ボラゾン砥石採用
砥石は、標準でボラゾン砥石の採用により面倒なドレッシングが不要です。
◇主な仕様
| 砥石 |
ボラゾンカップ砥石 |
| 砥石径 |
170mm (65mm) |
| 砥石モータ |
2.2 kW 2P |
| 砥石軸移動量 |
130 mm |
| 砥石軸回転角 |
最大 ± 45°凹シャー角加工時 |
| パンチ最大加工長さ |
40 L |
パンチ
凸シャー角 チャック側を傾けて加工時 |
チャック側の傾斜範囲+/-10度 |
パンチ 凹シャー角
砥石側を傾けて加工時 |
砥石側の傾斜範囲 10度〜45度 |
| フロアスペース |
幅995 mm x奥行き883 mm x 高さ1618 mm |
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